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【2027年新卒対象】グローバル・マーケッツ部門、オペレーション部門へのご応募を受け付けています

2025年11月11日

バークレイズ証券株式会社では現在、2027年新卒予定者を対象に、グローバル・マーケッツ部門およびオペレーション部門へのご応募を受け付けています。皆様のご応募を心よりお待ちしております。

バークレイズ、日本の投資銀行部門に串馬 輝保氏を採用

化学、資本財およびエネルギー業界のカバレッジを強化

2025年10月1日

バークレイズ証券株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:木曽 健太郎)は2025年10月1日付で、投資銀行部門において化学、資本財およびエネルギーセクターを担当するマネージング・ディレクターとして串馬 輝保(くしま てるやす)氏を採用しましたので、お知らせいたします。串馬氏はバークレイズの東京オフィスに勤務し、日本の投資銀行部門長である大塚雄三にレポートします。

バークレイズ証券、こども定期演奏会2025年シーズン「音楽世界めぐり」に特別協賛

16シーズン目を迎えるスポンサーシップ活動 ― 日本における文化芸術支援の一環として

2025年2月20日

バークレイズ証券株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:木曽 健太郎)は、東京交響楽団およびサントリーホールが主催し、2025年5月11日(日)から4回にわたって開催される、「こども定期演奏会2025年シーズン『音楽世界めぐり』」に特別協賛いたします。

東京都発行の「東京ソーシャルボンド」、バークレイズ証券が共同主幹事を務める

日本のサステナブルファイナンス市場の活性化に貢献

2025年2月6日

バークレイズ証券株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:木曽 健太郎)はこのたび、東京都が起債する「東京ソーシャルボンド」の共同主幹事に選ばれましたのでお知らせいたします。東京都は2025年2月以降に5年債の発行条件の決定を検討しており、本起債案件により調達された資金は、社会的に支援が必要な人々を対象とする事業に充当される予定です。東京都は2017年に国内地方自治体初となる「東京グリーンボンド」を発行。それ以降、「東京ソーシャルボンド」(2021年初回起債、国内地方自治体初)を含めたSDGs債の発行を毎年継続し、日本のサステナブルファイナンス市場の活性化に繋げています。

バークレイズ、日本のマクロ・トレーディング本部長として竹村 陽一氏を採用

国内外のクライアントへの円金利商品の提供を強化

2025年1月27日

バークレイズは本日、日本におけるマクロ・トレーディング本部長として竹村 陽一(たけむら よういち)氏を採用しましたのでお知らせいたします。竹村氏は、アジア太平洋地域のマクロ・トレーディング責任者であるユン・ザン、および日本のカントリーCEOである森原 恒輔にレポートします。竹村氏は当初シンガポールで勤務し、後日東京に異動する予定です。

バークレイズについて

私たちのビジョンは、英国を中心としたグローバル金融のリーダーになることです。バークレイズは多角的な銀行であり、英国における消費者向け銀行、法人向け銀行、富裕層・プライベートバンキング、世界をリードする投資銀行、および米国における専門性の高い消費者向け銀行の各事業を網羅的に展開しています。これら5つの事業部門を通じて、私たちはお客様と地域社会の金融・財政面でのより良い未来のために一丸となって取り組んでいます。

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330年にわたり世界各国でお客様をサポートしているバークレイズ。その歴史を、短い映像でご覧ください。

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